旅する境界なき本棚は、難民専門書店「NEWDAWN」の店主が集めた、難民をテーマにした移動式の小さな本棚です。

絵本や小説、研究書、雑誌の特集記事や写真集など、子どもから大人まで、さまざまな視点に応える約100冊の本が、一つのトランクに収められ旅をしています。

この本棚は、6月20日の国連「世界難民の日」にちなみ、2025年6月に杉並区の高円寺図書館との共催で初めて展示され、「境界なき本棚」と名付けられました。国や文化、立場の「境界」を越え、人と人をつなぐ“知の旅”を広げていくことを目指しています。

現在は杉並区阿佐ヶ谷の「1つだけ美術館」にて、2026年5月31日まで展示しています。

本が旅をすることで、読む人の心にも、新しい視点との出会いが訪れます。「旅する境界なき本棚」は、そんな素敵な出会いを届けるプロジェクトです。